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December 28, 2004

それ何語[116]カラマリ

◆カラマリ

クリスマスも何事もなく終わると世間は一気に年末ムード。
葉も先週末に軽く大掃除(?)してみました。

新聞やチラシを整理していると、宅配ピザのチラシがいっぱい。
ピザ好きだけど一人じゃ注文するのもね~。
と考えつつもおいしそうな写真を眺めてました。


バジルイタリアーノ、韓国風プルコギ、バーベキューチキン、ベジタリアン、スパイシーカラマリ…


スパイシーカラマリ?
スパイスが絡まってるから辛~いのかな??
それともスパイシーが空回っているから辛くない!?


なんてダジャレはさておき、"calamari"はイタリア語で「イカ」のこと。
この綴りは複数形で、単数形は"calamaro(カラマロ)"
イタリア発の食べ物って、"-i"で終わってるものが多けど、これもみんな複数形なんだよね。
スパゲッティ、マカロニ、ラビオリ、パニーニ…。
あーでもピッツァ"pizza"は単数形だね(複数形はピッツェ"pizze")。

ってよく見ると、写真の下に「ふわっと衣に包まれたやわらかイカ ホットな辛さが刺激的」って書いてあるじゃん。


っていうことでイタリアのピザ屋で
「このスカンピン空回り!」
というと"scampi(エビ)"と"calamari"のおいしそうなシーフードピザが出てくるでしょう!?


★ひとこと
イタリア語の空耳って「磯野カツオ」とか「85」とかとか有名なのがあるんだけどここでは割愛。
気になる人は語源探索してみてね。

マシン室のパソコンにログインするときに指紋で認証しているのですが、最近手が乾燥していて指紋読取デバイスが葉の指紋を認識してくれないんです。
または読み取ってくれても「そんな人はいない」というエラーに。
昨日は何度やってもだめで他の人に認証してもらいました。
こんなに荒れたのは初めて。

このブログ、yahoo!から見てくれる方が多いみたいです。
特に平日が多いので会社とかから見てくれてるのかな。
で、昨日で仕事納めの人多いんですかね。
今日はyahoo!のリンクから来てる人がほとんどいないです。
現時点でアクセス数がいつもの半分くらい。
葉は今日が仕事納め…といっても明日の朝5時までだけど(涙

作成開始:12-28-2004 at 01:35 PM
作成終了:12-28-2004 at 02:38 PM

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December 25, 2004

それ何語[115]ルミナリエ

◆ルミナリエ

今日は葉がよくウォッチしている語源blogさんから。
今回はクリスマス関連の語源を集めているようです。

---
ルミナリエ(神戸)…イタリア語のIlluminazione Per Feste(祝祭のためのイルミネーション)が語源(参考:公式サイト
---

なるほど、「イルミナツィオーネ ペル フェスタ」。
これが神戸ルミナリエの語源、と公式サイトにありますね。
しかし、何故「ルミナリエ」の語源が「イルミナツィオーネ」?
「イ」はどこへ?


もともとイタリア語には"KOBE Luminarie"の"luminarie(luminariaの複数形:イルミネーション)"という単語が存在するのでそっちが正解なんじゃないかな~と思ったり。(公式サイトさんどうでしょう)

この"luminaria"。
元をたどればラテン語の光を表す"lumen"または"luminis"から。
さらに「光を投げ入れる」という意味で接頭辞inと結合したものが(nはlと同化)イタリア語の"illuminazione"や英語の"illumination"になった、といったところですね。


この「光」を由来とするものは他に、
駅ビルのLUMINE(イタリア語・小さなランプ"lumino"の複数形)、
デジカメのLUMIX(由来不明…光学式手ぶれ補正ジャイロから?)、
整髪料のLucido(イタリア語・つやつやした・読み方は「ルーチド」)、
女性誌Luci(それ何語[031]ルーチェ参照)。
金属の"aluminium"にもその片鱗が。
きっとまだまだあるだろうが思いつかないのでこの辺で。


ルミナリエの写真を見るとすっごい綺麗ですね~。
こんなに綺麗なのに…今年は(も?)葉には縁がなかったようです。


★ひとこと
マシンは寂しがり屋。
忘年会、新年会、歓送迎会…何かあると決まって機嫌が悪くなる。
おかげでトラブルシュートに行ってしまい送別会に送別される本人がいないなんてことも。
昨日も例外ではなく、金曜のイブなのにトラブル発生。
葉は帰れることになったけど…残ってた皆様本当にご苦労様です。

といっても葉は何か予定があったわけでなく、帰りに偶然出くわした近所の同僚と寂しく飲みましたとさ。

作成開始:12-25-2004 at 12:35 PM
作成終了:12-25-2004 at 02:04 PM

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December 21, 2004

それ何語[114]ビブリオマンシー

◆ビブリオマンシー

紀伊国屋でこんな本を発見。
手のひらサイズで見た目もオサレで良い感じ。
魔法の杖 プチ
先週の「おしゃれカンケイ」で飯島直子が持ってた本です。
使い方は…
1、聞きたいことはなんですか?
2、深呼吸をしてページを開いてください。
3、そこにあなたへの答えがあります。
こんな感じ。

「正義のカードが逆に出ました。そのことは忘れてしまいなさい。」
「1のゾロ目がでました。借りを返すべき時です。」
「サイキックは細かい点を見逃すなといっています。」

葉は占いは全然信じない方だけど、本で占うなんて変わってるなぁ。
昔の「ゲームブック」をちょっと思い出してしまった。



実はこういう占いは昔からあるみたいで、本の冒頭にはこうあります。
---
…占いの種類は多種多様。その中で「ビブリオマンシー」という占いがあるのをご存知でしょうか。ビブリオ、というのは「本」、マンシーは「占い」です。
---

ビブリオは確かにギリシャ語で「本」。
でもマンシーが「占い」は初耳っす。

調べてみると、語源はギリシャ語の"mantis"→"manteia"「予言」。
それがラテン語、古期フランス語を経て英語の"-mancy"に。
また、この単語"mantis(マンティス)"は前肢の形が祈りをささげているように見える緑色の虫の名前となりました。
日本語ではその形状は「鎌」に見立てられ命名されていますけどね。
そう、「カマキリ」です。

pyromancy(火炎占い)にhydromancy(水占い)。
crystallomancy(水晶占い)にgeomancy(風水占い)。
全部調べたら面白いかも。

たまたま大学の授業で知ったのが、フランス語で夢占いを意味する"oniromancie"。
鬼ロマンス?どんなロマンスじゃっ、と思った。




最後に「魔法の杖」にこんな質問をしてみました。

Q:「語源探索日記」は今後流行りますか?




A:「ハートのジャックを引きました。
   先のことは考えないで。
   なるようにしかなりません。」




★ひとこと
丸一週間サボってしまった。
忘年会が続いた、ってのを言い訳にさせてください。

と、サボってた間にカトゆー家断絶さんを始めいくつかの人気ブログに「日暮里とナポリの語源は一緒」と書いたエントリ(それ何語[046]ナポリ)がリンクされ、たくさんの方に見ていただきました。
深謝。

作成開始:12-21-2004 at 01:35 AM
作成終了:12-21-2004 at 02:48 AM

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December 14, 2004

それ何語[113]ドン

◆ドン

Yahoo! JAPAN
<ドン・キホーテ>さいたま市の2店から出火
2店から出火ってことで連続放火の可能性ありとのこと。
よく近くのドンキでまとめ買いするのでなんか嫌な感じです。

ちょっとこじ付けですが、今日のお題は"don(ドン)"。
---
ドン [(スペイン) don]
(1)スペインなどで、男性の名前の前につける敬称。
「―-キホーテ」
→セニョール
(2)首領。親分。実力者。
「暗黒街の―」
---

といっても、"don"の語源ではありません。

16世紀にポルトガル人が日本に漂着してから様々なポルトガル・スペイン文化が出島を通して日本に入り始めました。
「おじや」は紹介しましたね。(それ何語[027]オジャ
その他は…

家来「殿、南蛮伝来の菓子"こんふぇいと"は如何ですか。」
殿「うむ、余は満足じゃ。」
(ポルトガル語confeito「砂糖菓子」が「金平糖」の語源。)

などなど。
他にもあるけど出し惜しみ。

閑話休題。
スペイン語で主格の一人称「私は」を意味する単語は"yo(ヨ)"なんですが、学生のころ、実は「殿」の語源は"don"で、「余」の語源は"yo"である!…なんて考えていたんだけど、殿も余も16世紀以前にある言葉のようで、この説は不発に終わりました。

ってことで今日は語源探索不発日記でした。
(本当の殿の語源はこちら

★ひとこと
機会があったら"don"の対義語も紹介します。

最近当ブログに「ドラクエ エロ」や「ミーティア エロ」で検索して訪れる方がいるようですが期待はずれですみません(笑)。

土曜はオールで飲み→日曜ダウンで一日寝てたので眠くない…。

作成開始:12-14-2004 at 01:55 AM
作成終了:12-14-2004 at 03:27 AM

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December 10, 2004

それ何語[112]アロエ

◆アロエ

突然ですが、12月10日は「アロエヨーグルトの日」です。
なぜかというと…
MORINAGA HOME PAGE
ニュースリリース(バックナンバー:2003/04/01~2004/03/31)
---
森永乳業は1994年、「森永アロエヨーグルト」を発売し、今年12月に発売9周年を迎えます。
(中略)
  弊社では、「森永アロエヨーグルト」の発売日である12月10日を「アロエヨーグルトの日」と制定しております。
---
だからなんです。
お~しかも今年10周年じゃありませんか!
だからってキャンペーンやってる感じでもないなぁ…。

アロエヨーグルト


じゃ代わりに葉が10周年をお祝い致しまして、「アロエ」の語源探索を行っちゃいたいと思います。
---
アロエ [(オランダ) aloe]
ユリ科アロエ属の多肉植物の総称。アフリカ原産。葉は剣状で、多く縁にとげがあり、互生または根生する。花は筒形で、総状または散形につく。葉を健胃剤・緩下剤・傷薬とする。蘆薈(ろかい)。
---
ふむふむ、"aloe"自体はオランダ語ですか。
なお日本語ではアロエのことを「ろかい」というそうですが(初めて知りました)、その語源がコンサイスカタカナ語辞典にありました。
---
★aloeのloeを中国語で盧薈と音訳したのを日本でロカイと読んだ.
---

してその語源は?
いざ検索開始。


と張り切ってみたものの、一番嫌なパターンでした。
googleで検索すると結果はこのような感じでした。
「アロエ」の語源はアラビア語の「苦い」
「アロエ」の語源はヘブライ語の「苦い」
「アロエ」の語源はギリシャ語の「苦い」
ってどれやねん!


葉の予想だとアラビア語からの借用語って"al"が語頭に付与されているのが多いのでアラビア語説が有力かな。(アラビア語説だと元のつづりは"alloeh"だそうで。)
alchemy(アルケミー・錬金術)、alcohol(アルコホール・アルコール)、algebra(アルジブラ・代数学)、alkali(アルカライ・アルカリ)…。
"al"はアラビア語の冠詞(英語の"the")にあたり、あとに続く単語と続けて一語として綴られるそうです。
だから借用される時に"al"も一緒に取り込まれてしまったんでしょうか。


じゃさらに"aloe name bitter"で検索。
するとほとんどのサイトがArabic説になってますね。
一部Greek説、Hebrew説も紹介されていました。
ということでひとまず「アロエ」の語源はアラビア語の「苦い」、てことでよろしいでしょうか。


ちなみに語源に反してもいつも食べているアロエはなぜ苦くないか?
日本古来の「キダチアロエ」だと苦いそうですが、「アロエベラ」という種のアロエの皮を取り除いたものを食べているから苦くないんだそうです。

でも「アロエベラ」のベラ(vera)はラテン語で「真の」という意味。
「真の苦い」なのに苦くない…矛盾してるっ!

★ひとこと
前回のエントリのおまけ。
普段は"Adios"は使われない、と書きました。
しかし昨晩たまたまTVで「スペイン語講座」を見ていたのですが、普通に"Hasta la proxima semana.Adios."って言ってました。
でもよく考えたら、日本語の「さようなら」っていう言葉は普段は使われていませんが、日本語講座でも「それではまた来週。さようなら。」ってきっと言ってるだろうから別に不思議じゃないんだよね。

そんな昨日は「くじらの日」でした。
「ココログデザイン」というのが昨日から始まりました。
「森のくじら」というテンプレートの導入検討中です。
でもちょっとタイトルが大きいのと、ハイパーリンクが薄緑で見づらいのが玉に傷。

作成開始:12-10-2004 at 09:43 AM
作成終了:12-10-2004 at 11:02 AM

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December 07, 2004

それ何語[111]アディオス

◆アディオス

スペイン語「アディオス」。
意味はご存知の通り「さようなら」。
さてここでで質問ですが、日本語の「さようなら」という言葉、最後にいつ使いましたか?
葉は高校の時は先生や先輩に対して使っていましたが、大学に入ってから「お疲れ様です」「失礼します」を普通に使うようになって以来使ってない気がします。

スペイン語"adiós"も普段は使われることなく、「決定的なお別れ」の時にしか使いません。
これは語源を同じとするポルトガル語"adeus(アデウス)"、フランス語"adeiu(アデュ)"、イタリア語"addio(アッディオ)"もそうです。


じゃ何が使われているかというと一つは"chao(チャオ)"です。
ポルトガル語"tchau(チャウ)"、イタリア語"ciao(チャオ)"。
フランス語は実は知りません(←調べろよ)…"salut(サリュ)"かな?

大河ドラマ・織田信長のポルトガル人も"adeus"とは言わず"até breve"でしたね。
それ何語[044]アスタ参照)
ブラジルでは「バイバイ」みたいに「チャウチャウ」なんていったりします。
イタリアではあった時も「チャオ」、別れ際も「チャオ」。


横道にそれましたが「アディオス」語源。
葉が知ったのはあるメルマガなんですが、そのバックナンバーがネットにありました。
引用させていただきます。

英語語源物語 - 英語語源物語 (adieu)
(ブログはこちら 英語語源物語
すごい情報量です。

お話は十字軍が活躍していた13世紀までさかのぼります…。
---
そんな中、十字軍の中にはひときわ異質な存在があった。一二一二年、フランス北部とドイツ西部で子供十字軍が自然発生した。
(中略)
 子供十字軍は、人から「どこへ行くの」と尋ねられると、「神 (の御許)へ」と答えていたのだという。フランス語で a Dieu である。そして、出ていったっきり、そのほとんどは帰ってはこなかった。エルサレムにたどりついた者が何人なのかもわかっていない。
(中略)
ラテンの国々には類似の表現があり、例えば、スペイン語では Adios Amigo 「さらば、(男の) 友よ」という。英語の名詞 adieu は、ほとんどの場合、bid と組み合わせて使う。
---

フランス語の"adieu"からスペイン語"adiós"に派生したみたいですね。
だから友達と別れる時に、「アディオス!」なんて言ったら神の御許に召されてしまいますよ~。

★ひとこと
今日こんなサイトを見つけてしまった。
デイリーヨミウリ記者のコレって英語で?
名前も「それって何語?」と似てるけど…とと盗作じゃないですよ。
こっちは英語だけじゃないモンね。
とりあえず日英対訳&解説 読売社説はためになりそうなので会社で弁当でも食べながら読んでみよっと。

作成開始:12-09-2004 at 12:10 AM
作成終了:12-09-2004 at 01:02 AM

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December 06, 2004

それ何語[110]アダージョ

◆アダージョ

R25より
---
女性を艶女(アデージョ)、男性を艶男(アデオス)と呼び、誌面展開している雑誌がある。
---
アデージョにアデオス、よく考えたなぁと思いました。
その雑誌とは「NIKITA」です。
なんでもブルジョアな30~40代女性向けで、「いかにモテるか」を追求した雑誌だそうですが。


「アデージョ」の元になったのは「アダージョ」かな。
音楽用語ですが、元はイタリア語で「ゆっくり」という意味です。
---
アダージョ [(イタリア) adagio]
音楽の速度標語の一。ゆるやかに演奏せよの意。ラルゴアンダンテの中間の速さ。また、その速さで演奏する曲や楽章。アダジオ。
---

「アデオス」は「アディオス」だよね。
"adiós"と書いて「アディス」と発音します。
---
アディオス [(スペイン) adios]
(感)
さようなら。
---
"adiós"は元は"a diós"。
英語の"to God"にあたり、「神の御許(みもと)へ」という意味だけど…意外と語源がネット上に載ってないなあ。
じゃ次のエントリでやりますか。


本屋で「NIKTA」を買っている女性がいたらそれはアデージョ志願者だ。
間違いないっ。

★ひとこと
今晩会社の担当で焼肉を食べに行くのでまたまともにブログかけないかも。
ネタはあるんだが…。

作成開始:12-07-2004 at 10:01 AM
作成終了:12-07-2004 at 10:50 AM

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December 03, 2004

それ何語[109]オマージュ

◆オマージュ

「甲が乙の盗作である」という判断は難しい。
甲は乙を一切参考にせずに作成されたにもかかわらず偶然似てしまうことはある。
なので盗作者は「偶然似た」と主張する。
または開き直って「似てない」とも主張する。

なので盗作が明らかであると判断できるケースは
・作者が盗作を認めた
・誰が見てもほとんど同じ
てくらいでしょうか。

葉が面白いなあとおもって覚えているのはZ社の電子地図をP社が盗用した際に100ヶ所以上の誤りまでそっくりコピーしてしまい盗用がバレた、って事件です。


なんて前置きはさておき、今日は盗作疑惑につきものの言葉をご紹介。
---
オマージュ 【(フランス) hommage】
(1)尊敬。敬意。
(2)賛辞。献辞。
---
正直「オマージュ」って言葉は「敬意を表して引用すること」と、「引用」までを意味として含むと勘違いしていましたが、単に「尊敬」だけの意味だったんですね。
もちろん「オマージュ」であることを明示しないと「パクリ」と紙一重なんですけど。


検索中に発見したのですが最近はこちらの言葉が「尊敬」という意味でよく使われてるようです。
---
トリビュート 【tribute】
賞賛・感謝などのあかしとしてささげるもの。賛辞。
---
葉の手元にも"BOΦWY Tribute"なるCDがありました。
そして忘れちゃいけないのがリスペクト。
---
リスペクト 【respect】
尊敬。注意。関心。敬意を表すること。
---
若者言葉で「ちょーまじリスペクトなんだけど」のように言ったりしますが何故そこだけ英語になってしまったんでしょう。(ドラマとかで使われたのかな?)


最後にどんなに敬意を表していても、アイドルの顔写真に別人の体の写真をつけたら、それは「オマージュ」じゃなくて「コラージュ」です…。
---
コラージュ 【(フランス) collage】
〔糊(のり)付けする意〕
新聞・布片・針金などを様々に組み合わせて画面に貼りつけ,特殊な効果を出す現代絵画の一技法。写真に応用したものはフォト-コラージュという。
---
アイドルコラージュ
〔(和製) idol + (フランス) collage〕
パソコン上で,アイドルの画像と他の画像を合成すること。また,その画像。略してアイコラとも。
---
元は「糊付け」って意味だったんですね…ってかダジャレオチかよ。

★ひとこと
土曜日は仕事、日曜はDQ8でブログをサボタージュ。
ってこのエントリ本当は金曜日分なのでそんなこと書いたら未来日記になってしまうなぁ。

作成開始:12-07-2004 at 01:55 AM
作成終了:12-07-2004 at 02:23 AM

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December 02, 2004

それ何語[108]ハルリュ

◆ハルリュ

「韓流(はんりゅう)って何語なの?」
「韓流は元々中国語です。中国にも韓国ブームがあって、その時の「韓流」って言葉をマスコミが日本に取り入れたんです。」

客先に向かう途中での、中国語を操る新人君との会話。
なるほど…といいつつも「冬ソナ」に代表される昨今の韓国ブームにはまったく関心がなかったりします。

お、goo辞書に載ってた。
早いなぁ。
---
ハンリュウ 【韓流】
韓国大衆文化の流行現象。多くの場合,映画・テレビ-ドラマ・音楽(K-POP)の流行についていう。もともと中国文化圏を中心とするアジア各国でみられた現象。韓流(かんりゆう)。
〔1990 年代末に中国語圏で発祥した語。後にマスコミを通じて韓国にも紹介された。近年は日本でも,テレビ-ドラマのヒットなどをきっかけに,この語が紹介されるようになった〕
→K-POP
---
こちらも参考にどうぞ。
韓流 - Wikipedia
元々中国語では「ハルリュ」という発音のようです。
(3/28訂正しました。コメント欄参照)




そんな話をしていたらちょうどこんなニュースが。
Yahoo! JAPAN
ヨン様ブーム、韓国も騒がす
---
韓国では今、「日本の“韓流”熱風(ヨルプン)」に関する分析や考察が盛んだ。
---
ニホンノハンリュウヨルプン?
日本語、中国語、コリア語が見事にミックスされてますね。
ブームのことを「ヨルプン」というんですね。
そういえば韓国にも日本ブームが来ているそうですが、すると「日本熱風(イルボンヨルプン)」とでもいうのかな~と思ったら

中央日報
日本では「韓流」、韓国では「ニッポンフィール」

なぜか英語で「ニッポンフィール」。
いや、「フィール」ももはや英語を起源とするコリア語(ややこしい)になっているんだろうなと予想してみる。

★ひとこと
コリア語とは何かはそれ何語[028]コリアンを参考に。

葉(ヨウ)様ブーム来ないかな…。

作成開始:12-02-2004 at 09:33 AM
作成終了:12-02-2004 at 10:42 AM

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December 01, 2004

それ何語[107]ソルテロ

◆ソルテロ

葉の周りは第X次結婚ラッシュです。
来月会社の同期一人、大学の同期一人、その後大学の先輩が二人。
ご祝儀ビンボーとして銭形金太郎に呼んでくれないかな~、っつーか葉もそろそろ他人事じゃ済まされない年齢になってしまいました。
いつの間にか、「イナイ暦」半年過ぎてる…。

Yahoo! JAPAN
平井堅の「瞳をとじて」シングル年間チャート1位

このニュース、Yahoo!NEWSでの見出しが「今年最も売れたシングルは」だった。
この「シングル」、普通は10人中10人が「シングルCD」と読み取るはずが、葉は「独身タレント」と読み取ってしまったあたり、心底で気にしていたりして…。
---
sin・gle
━━ a. ただ一つの; 一人の, 独身の;
━━ n. 1個, 単一; シングル盤 ((レコード)); 1人部屋.
━━ v. 選抜する ((out));
(一部略)
---


さてさて、先日本屋で「27歳からの都市生活向上マガジン」なるものを見つけました。
タイトルは"Soltero(ソルテロ)"創刊号です。
小洒落た男性向け一人暮らしお助け雑誌、ってところでしょうか。
「心と体に気持ちいい『日常メシ』スタイル」「東京で一軒家に住む」等のキーワードに惹かれて購入。

タイトルの"soltero"はスペイン語で「独身の」という意味。
しかし辞書で調べたら二つ目の意味に「自由な、拘束されない」とあった。
スペイン語じゃ「結婚」即ち「拘束」なのでしょうか。
試しに関連語を少し調べたら"esposa(エスポサ・妻)"を複数形"esposas"にすると「手錠」って意味になるぞっ。
う~む、結婚恐るべし。
しかしそれが「愛の拘束」ならばそれも悪くないのかも???


そうそう、冒頭で「独身の」という意味の英語"single"をあげましたが英語にはもう一つ「独身」という意味の単語がありました。
---
bach・e・lor
━━ n. 独身者; 学士;
(一部略)
---

"Bachelor(バチェラ)"ってタイトルの雑誌も見たことあります。
うん、成年向け雑誌コーナーでなんですけど。


…エロ本にそんな悲しいタイトル付けるなよ…


★ひとこと
アルバムの年間チャート1位はヒッキーの
『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1』



フラれた彼女と良く聴いていましたとです…



その彼女との出会いは…



「結婚したくない男性の心理をさぐる」という取材でした…



ヒロシです…。



作成開始:12-01-2004 at 02:01 AM
作成終了:12-01-2004 at 03:03 AM

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