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October 30, 2004

それ何語[092]ゼファー

◆ゼファー

CMの話。

「ファイト!」といえば「一発!」である。
「らっぱのマークの」といば「正露丸」である。

「ガスター10!」といえば「山之内」とくるはずが…
いつからかそうじゃなくなってしまったようだ。
ある朝TVをつけっぱなしで二度寝していた時、あっ、いつもとなんか違う、という違和感から目が覚めた。

なんでも藤沢薬品と山之内製薬の一部事業を統合した新会社ができたそうです。
その名前が"ZEPHARMA(ゼファーマ)"。

ゼファーマ株式会社
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セルフメディケーションの新しい風になる。
私たちはその決意を、ギリシャ語で「生きる」を意味する“ゼ”と、
春の息吹を運んでくるそよ風“ゼファー”に
由来する社名、「ゼファーマ」に込めました。
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じゃ「マ」はどこから来たの?
「ゼファー」だと商標登録できなかったから"pharmacy(薬学、薬屋)"の「マ」をつけたんじゃないかな~と予想してみる。
確かバイクの名前で既にあるよね。
(pharmacyを調べていたら「パルマコン」という不思議な単語を発見した。)


コンサイス カタカナ語辞典
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ゼファー [zephyr(西風,そよ風)]
[1] 薄地の平織りの綿布.多く色糸で縞(しま)・格子模様などを表す.夏の婦人,子供服地.ゼッファーとも.ゼファー‐ギンガムの略.〈昭〉
[2] 薄く柔らかな変わり織りの毛織物.合着・肌着用.〈昭〉
[3] 刺しゅう用の柔らかな毛糸.織物にもされる.〈昭〉
[4] [(商) Zephyr] イギリス製自動車の名.〈現〉
★ギリシア神話の西風の神ゼフィロス[ギ Zephyros]が語源.
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なるほど。
西風の神「ゼフィロス」が「ゼファー」の語源みたいですね。
そうえいば「セフィーロ」って車があったけど、語源は確かスペイン語"cefiro(西風)"でした。(ちなみに"ce"にアクセントがあって「フィロ」みたいな感じです。)

★ひとこと
1週間ぶりに書いてみた。
10月はほとんど書けなかったなぁ。


「お知らせ」にもあるんですが、先週発売された『ココログオフィシャルガイド2005』にて紹介されました。
実は7月くらいから掲載依頼が来ていて知っていたのですが、いざ見てみたら…載ってない!
しかしよく見たら「日記」のカテゴリじゃなくて「文化・芸術」のとこにありました。
やれやれ。

作成開始:10-30-2004 at 11:55 PM
作成終了:10-31-2004 at 01:29 AM

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October 24, 2004

それ何語[091]タルタル

◆タルタル

たるたるしてるから…?(工事中)

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October 19, 2004

それ何語[090]ジャンバラヤ

◆ジャンバラヤ

先週から客先のビルのB1にほぼ常駐状態。
地下は外が見えないので時間感覚を奪われますね。

小雨の中、外の開放感にほっとしながら昼ごはんを買いに近くのam/pmに向かう。
少し肌寒かったので暖かそうなジャンバラヤ弁当に手が伸びた。
会計を済ませながら
「今日はジャンバラヤの語源かな…なんか普通。」
そんなことを考えた。


ジャンバラヤの語源。
ネットで探すと意外と見つからないんだな~。
まずはgoo辞書。

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ジャンバラヤ 【jambalaya】
クレオール料理の代表的な米料理。主な具はベーコンとトマト。スペイン料理のパエーリャがアメリカ南部でアレンジされたもの。
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クレオール [creole]
〔クリオール・クリオーリョとも〕
(1)〔Creole〕新大陸で生まれたスペイン系の人々。
(2)宗主国と植民地などの二つの言語が混成した言語。母語とする話者をもつ点で、ピジンと区別される。
(3)アメリカのルイジアナ州ニューオーリンズを発祥とするスペイン系の料理。スパイスの風味が強いのが特徴。また、トマトやピーマンを用いたピラフ料理をいうこともある。
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「ジャンバラヤ 意味」などで検索の結果、とりあえず見つかったのは以下の三つ。
1、「ジャンが作った」から
2、フランス語でハムを意味する"jambon(ジャンボン)"から
3、ごった煮

さて、どれが正しいのでしょう!?

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October 17, 2004

それ何語[089]ビタ

◆ビタ

会社にお泊り2日目の午前2時。
先輩から貰った栄養ドリンクのビンに口をつけ一気に流し込む。
すると目の前にラベルに書いてある「TIOVITA」の文字が。

「チオビタ…おじさん命…」

と瞬間的にわけのわからないことを考えている葉がいた。


何でそんなことが閃いてしまったのかと言いますと、イタリア語でチオは「おじさん」、ビタは「命」だからです。
こりゃ「チオビタ」の名前の由来かな~とか思ったりして。
でも一応のつもりで調べたらイタリア語でおじさんは"zio(ツィオ)"だった…("tio(チオ)"はポルトガル語でした)。

「チオビタ」の由来を求めてメーカのサイトを見てみたがそれらしいものは見つからず。

大鵬薬品工業株式会社


しかしさらなる検索の結果、個人様のサイトでそれらしいものを発見しました。

furani web
「2003/7/14 (Mon)」の日記より。(topからはリンク切れ)

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「チオビタ」は、チオクト酸(最初の処方で肝臓に効く成分として使った。今は、タウリンに代わっている)のチオとビタミンのビタを合わせたもの。
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なるほど。成分の「チオクト酸+ビタミン」で「チオビタ」でしたか。
やはりおじさんとは関係なかった…。
しかし上記ページは他の栄養ドリンクの由来が書いてあって面白いです。
(この方、名前の由来をメーカに電話で問い合わせている!?)


しかし、ビタミンの語源は以下のサイトの通り、「ビタ+アミン」であり、イタリア語の"vita"もラテン語が起源なので当たらずといえども遠からず、じゃないでしょうか。

食育大辞典
食育まめ知識 【253】ビタミンの語源?


負け惜しみじゃないよ~(汗

★ひとこと
久しぶりに更新した。
今日のは一週間以上前の日記です。
だいぶ忙しさも下降線に差し掛かり、今週末久しぶりに会社を休めました。
それでも土曜は丸一日寝て、今日も7時に起きたものの、途中でまた寝てしまいました。
ぼちぼち立て直していきたいと思います。
今週は『ココログオフィシャルガイド2005』発売だぁ!

作成開始:10-17-2004 at 11:25 PM
作成終了:10-06-2004 at 00:28 AM

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October 06, 2004

それ何語[088]デジオ

◆デジオ

先週のR25より。

「デジオ」というものが一部で流行っているらしい。
曰く「大ざっぱな言い方をすれば「インターネットラジオもどき」とも言える“MP3の音声ファイルをただWEB上に置いただけ”という音声による日記、あるいはブログの音声版のようなもの。」。

なるほど、キーボードを打つ代わりにマイクに向かってしゃべり、ソレを音声ファイルとしてアップします、と。


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さすがにラジオというのははばかられる。そこで「でたらめ」や「でっちあげ」という意味のデジオと呼ばれている。
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ほうほう、「デジオ」ねぇ~。
それって何語?


ん~goo辞書に載ってない。
スペルもよくわからん。
こりゃデジオのポータルサイトに行ったほうが早いかなと。


カンタンンデジオ

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dedio は、 デジオと読みます。この言葉は、「でっちあげラジオ」の略でして、…
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ありゃ、造語ジャン。
そりゃ辞書に載ってないやね。
R25の説明はなんだったんだよぉ。
でたらめ?なんてね。


★ひとこと
先週中ころからいろいろあった。ありすぎた。

週末でとりあえず仕事をひとやま越えました。

それでもまだ毎日は家に帰れず、ブログほったらかしですが、気にはしています。

そんなこんなで語源探索アンテナがあまり機能してませんが、なんとか暇を見てちっとでも書き続けていきたいです。

作成開始:10-06-2004 at 06:50 AM
作成終了:10-06-2004 at 07:10 AM

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